夏の風物詩である「夏の甲子園」が中止となりました。
また、その出場49代表校を決める地方大会の中止も発表されました。
大会中止の理由
新型コロナウイルス感染拡大から選手、関係者、観客などの健康と安全を守るための決定だそうです。
たしかに今の状況を思えば仕方ないのかなとも思いますが…。
高校球児たちのことを思うと
高校3年間だけでなくうちの息子のように小さい頃から10年近く甲子園を目標に頑張ってきた子供がたくさんいると思います。
息子はすでに高校を卒業しているのですが、息子の後輩たちがまさに今ショックをうけています。その子達の顔を思い出すと涙が出てきます。
少年野球で出会ったヤンチャだった子が全寮制の強豪私立高野球部に入り、年に数日しかない休みの日に会ったりすると全力で僕の前まで走ってきて「80ちゃんさんご無沙汰してます!いまサードを守らせてもらって3番打たせてもらってます!」としっかりとした挨拶をしてくれます。その成長ぶりには驚かされます。
そんな親元を離れ、日々野球のために努力をし続けてきた球児の「最後の大会」が無くなってしまうなんて…。
試合をやって終わらせてあげたい
高校3年生は夏の大会を最後に野球の世界から離れていく子もたくさんいると思います。
そんな子のためにも最後の「発表会」をやってあげて欲しいですね。
もうすでに動いている指導者の方もたくさんいらっしゃるようですが、各都道府県がコロナの状況をみて出来るタイミングで大会をやってあげて欲しいと思います。
もしも許される状況なら、僕も知り合った子供たちの試合会場に行って精一杯応援させてもらおうと思います。