ちびっ子のコーチを始めてまず気づいたのが「グローブの汚さ」でした。
みんなどの子のグローブも「カサカサ」で「真っ白け」の物ばかり。
みんなグローブの手入れしてる?って聞いてみると…
「テイレってなに?」そんな子供ばかりでした。
今回はグローブの基本的なお手入れ方法についてお話していきます。
グローブのお手入れ・いつやるの?
グローブのお手入れのタイミングは使用頻度によりますが、少年野球の場合毎日使うことはほとんどありませんので、我が家の場合は土日に練習や試合で使ったら夕方帰宅してすぐ息子に自分でやらせていました。
自分で手入れをすることで物を大切にする気持ちを持たせるためです。
この時に「どんな練習したの?」とか「楽しかった?」とかコミュニケーションをとるようにしていました。
グローブのお手入れ・何を使うの?
グローブのお手入れに必要な道具は以下のようになります。
- 柔らかめのブラシ(使い古しの歯ブラシでも良いと思います)
- 柔らかい布(タオル地ではなく肌着やパンツのようなすべすべした柔らかいもの)
- 保湿用レザーローション(オイル、クリーム状のものでもOK)
これだけあれば基本的なお手入れは出来ると思います。
グローブのお手入れ・手順
まずは柔らかめのブラシでグローブに付いた泥や砂ぼこりを取り払います。
次に柔らかい布でグローブの中(手を入れる部分)の汚れを拭き取ります。
そうしたらその布でグローブ全体をキレイに磨いていきます。
最後にボールをキャッチする捕球面やグローブの革が擦れてたりしてカサカサになっているところにレザーローションを擦り込んであげましょう。ヒモも乾燥してくると切れやすくなってしまうのでヒモにも塗っておきましょう。
たくさん塗るとグローブが重たくなってしまうので、適度にしっとりするくらいで良いでしょう。
こうすることによってグローブは長持ちします。
保湿用のローションはメーカーによって「オイル」だったり「クリーム」だったり色々ありますので、お使いのメーカーから発売されている物があればそちらをお使いください。違うメーカーの物であっても保湿効果のあるある物であれば良いとい思います。
グローブのお手入れ・仕上げ
グローブのお手入れの仕上げは親御さんにやってほしいですね。
仕上げと言っても子供が手入れをしたグローブを見るだけです。
磨き残しやローションが足りない所があればやり直すように伝えて、上手に出来たら褒めてあげるだけです。
子供が頑張っているのもグローブから感じ取れますし、修理や交換の判断もしやすいと思います。
その時のチェックポイントは…
- 革が切れてしまっているところがないか。
- ヒモが切れていないか、切れそうなところはないか。
- ボールをキャッチする面がボコボコしていないか。
上記のような症状があったらグローブを購入したお店に持って行って修理をお願いする(有償になります)か、買い替えを検討してください。
グローブのお手入れ・まとめ
グローブのお手入れは子供にやらせること。
最終チェックをしてグローブの状態を把握してあげること。
修理が必要であれば早めに出してあげてください。
修理には時間がかかります。お店に預けることもあるので、ゆとりを持ってお願いしてください。
特に高学年になると大きな大会に出場するようになります。
そうすると試合直前に審判の道具チェックが入ることがあります。
その時にヒモが切れてると使わせてもらえません。
監督によっては子供が試合から外されることも…。(道具の管理が出来ていない罰として)
そんな可愛そうな思いをさせないように、子供が安全に野球を続けられるようにグローブのチェックをまめにしてあげてください。