今回は、少年野球時代の息子にグローブを買い与える時に気をつけていた「グローブ選びのポイント」をご紹介していきたいと思います。
グローブの選び方・最重要ポイントは「子供の気持ち」
高学年のグローブを選ぶときの最重要ポイントは「子供の気持ち」です。
自分で選んだ道具には一段と愛着がわき、きちんと手入れをすることで物を大切に使うという意識も育っていきます。
また、この頃になるとプロ野球選手に興味を持つ子も増えてきます。
そうすると「〇〇選手かっこいいな」とか「〇〇選手と同じグローブ欲しいなぁ」とか言い始めます。
その気持はとっても大切です。憧れは目標に変わり努力する気持ちが湧いてくるからです。
その時に見てあげるポイントは…
- 憧れている選手のモデルグローブがあるか調べてみる。あればそれを見せてあげる。(最近の有名選手はこだわりのメーカーと契約していることがあるので、大きなスポーツ用品店では取扱っていないものもあります。よく調べてみて下さい。)
- 好きな選手のモデルグローブが販売されてなければ似た形のものを探して見せてあげる。(モデルグローブでなくても気に入ったものがあれば、もちろんそれで構いません。)
- 「コレが欲しい」という気持ちが入った言葉が出たら買ってあげること。
この3点は気にしてあげてください。
もちろん出来るだけ野球用品店やスポーツ用品店に足を運び、実際に試着して子供の体格に合わせて大きさを決めてあげてください。
高学年になってから野球を始める子で、よく分からないなぁという人は「オールラウンド用」というサイズのものから選んであげると、大抵のポジションで問題なく使えます。
グローブのタグ(値札)に書いてあると思いますので確認してみてください。
グローブの選び方・次のポイントは「ポジション」
子供が守っているポジションによっては特殊な「ミット」が必要になる場合もあります。
キャッチャーの子は「キャッチャーミット」、ファーストの子は「ファーストミット」といったぐあいです。
その場合所属しているチームによって個人で用意するのか、チームで用意するのかチームの方針を確認した上で購入することをオススメします。
ピッチャーをやる子は野球のルールで(簡単に言うと)使用するグローブは「単色」でなければいけないと言われています。
最近はカラフルなものがたくさん増えていてカッコいいグローブも増えていますが、ピッチャーをやる子は気をつけてあげてください。
お店の人に聞いていただけたら詳しく教えていただけると思います。相談しながら購入してください。
グローブの選び方・まとめ
小学校高学年のグローブ選びのポイントは、「子供の気持ち」と「ポジション」です。
高学年にもなると少しずつ道具にこだわりが出てきます。その気持は技術の向上にもつながっていきます。
出来るだけ子供の気持ちを汲んであげて、「君が選んだ道具だから最後まできちんと手入れして大切に使ってね」と言って渡してあげてください。
道具を大切にする気持ちが芽生えてくるとプレーの質も良くなってきます。
自分で育てたグローブは思うように扱えるので失策も減って、自信がついて野球が楽しくなります。
グローブはとても高い買い物ですが、子供が成長してくれるのできっといい買い物になります。
親子で一緒に選んで素敵なグローブをゲットしてください。