これから梅雨に入り雨の日が多くなりますね。
息子の所属していたチームは雨の日でもお休みはほとんどありませんでした…。
今回はそんな雨の日の練習をご紹介します。
雨の日の練習・ちびっ子編
息子のチームは、たとえちびっ子でも雨の日に「お休み」とはなりませんでした。
親は朝一番で公民館に連絡をして会議室を予約して、取れた時間を監督に連絡をします。
するとちびっ子連絡網で「今日の練習は9時~14時まで〇〇公民館で行います。登校班で集合してください。」とメールが来ます。
近所の者同士、登校班を作り野球道具とお弁当と筆記用具を持って学校そばの公民館に集合します。
テニスボールを使ってゴロを捕る練習をしたり、紙で作った柔らかいボールを打つ練習をしたり、ホワイトボードを使って野球のルールの勉強をしたり、グローブのお手入れをみんなでやったり、ゴム風船を買ってきて床に座ったままバレーボールをして遊んだり…。
子供たちが楽しめるような練習やゲームをやってお弁当を食べて帰らせていました。
雨の日の練習・高学年編
高学年はちびっ子のように楽しい練習ではありませんでした。
朝早くコーチ2名が市民球場へ行き、室内ブルペンを借りに行きます。他のチームも借りに来るので競争です。
ここでブルペンをゲットできないと球場の軒下を使ってランニングやダッシュ、筋トレや柔軟体操など地味で辛い練習ばかりになります。
そうすると選手たちは地獄です。コーチは子供たちに冷たい目で見られます。汗
無事にブルペンが取れた時は選手を3チームに分けて「打撃練習」と「守備練習」と「走る練習」を時間で区切って交代で行います。
「打撃練習」組はコーチが上げたトスをネットに向かって打つティーバッティングを行います。順番を待っている選手はひたすら素振りをします。
「守備練習」組はコーチがノックをしてそれを受けます。その後各学年のバッテリーは投球練習もします。
ブルペンではキャッチャーミットで捕ると「バーン!」ととっても良い音が響くので、投手陣は球が速くなった気がして楽しそうに投げてました。
雨の日の練習・なぜ休みにしないのか
息子のチームはなぜ雨の日に練習をお休みにしなかったのか。
それは総監督の「土曜も日曜も夫婦で仕事の家庭もある。家で留守番させるのも可愛そうだし、一人で弁当食べても美味しくないだろ。だったら皆で一緒に居ればいいじゃないか。」という考えのもとにこういうチーム方針になっていました。
監督は市内でも有名な「鬼軍曹」でしたが、子供のことをいつでも一番に考えてくれている人でした。
まあ、でも大半の父兄はお休みのほうが良かったみたいですけど…。
皆様のチームは雨の日どのようにお過ごしでしょうか?